ぬいぐるみ作家の岡崎はるみさんのブランド、onomatopoeia。
「オノマトポペ」と読むそうです。毎度のことですが、大阪時代にさかのぼり…私が江口美貴さんというフラワーアーティストのお店「ローラ・ローラ」で働いていた時の先輩社員だった岡崎さん。きれいでお茶目な魔女みたいな(いい意味の魔女ってことです)お姉さんでした。
出会った頃に丁度、色々やりはじめていて、気がついたらいつのまにかぬいぐるみ作家になってました。岡崎さんのぬいぐるみは、とにかく「顔」がかわいい。それから物語を連想するような雰囲気をもった作品たちです。
この記事を書きながら「オノマトポペ」ってそういえばなんやろかと岡崎さんのホームページをしらべてみたら、
オノマトポペ
どこかにあるいつもぽこぽこたのしいおとがする
オノマとポペというおとぎのくにからやってきた
ちいさな仲間たち
とのことでした。
「やっぱり魔女やった!」っていう、
そんなとても尊敬している作家さんです。